2009年9月28日月曜日

Oracle10gのアーカイブ(archive)ログファイルのアーキテクチャを知る。

Oracle10gのアーカイブ(archive)ログファイルのアーキテクチャを知る。: "Oracle10gのアーカイブ(archive)ログファイル"

REDOログファイルは、グループという単位でローテーションしていきます。
ローテーションが切り替わるタイミングで、アーカイブログができます。

2009年9月23日水曜日

「どうせ」を「だから」に変えてみよう!~考え方から自分を変�

「どうせ」を「だから」に変えてみよう!~考え方から自分を変�

・難しい仕事は、カンタンな仕事をひとつ終えてからすぐにとりかかる。
・夜空を見上げる。
・一日10回、「ありがとう」と言う。
・「遅い」「今さら」「どうせ」は禁句にする。
・ラッキーなことを、数える。

やってみよう。

Linux:Subversionの.xvnファイルを一括で削除する(WindowsではCygwinを使用すれば良い)


find ./ -name ".svn" -exec rm -rf {} \;

Linux:指定日数以前のファイルを削除するLinuxコマンド

codeなにがし::指定日数以前のファイルを削除するLinuxコマンド

1ヶ月前のデータを削除する

days=$(expr \( `date +%s` - `date --date '1 month ago' +%s` \) / 86400); \
find ./ -mtime +$days -exec rm -rf {} \;

robocopy:ROBOCOPY を使ってファイルをコピーする

ROBOCOPY を使ってファイルをコピーする

「ROBOCOPY」コマンドは、リソースキットに付属している強力なコピーコマンド。
このコマンドの大きな特徴は、ファイルやディレクトリの「ミラーコピー」を可能にすることです。つまり、コピー元とコピー先のファイルやディレクトリを「同期」させることが可能になる。

* /S : 【空でないディレクトリ、サブディレクトリをコピーする】
* /E : 【ディレクトリが空でもすべてのディレクトリとサブディレクトリをコピーする】
* /A+ : 【 : [R | S | H | A] で、いずれかの属性を設定する】
* /A- : 【 : [R | S | H | A] とすると、いずれかの属性を解除する】
* /XA : 【指定した属性のファイルを除外する】
* /A : 【バックアップファイル属性(アーカイブビット)のついているファイルだけをコピーする。ただし、コピー先でもアーカイブビットを解除しない】
* /M : 【/A-と同じ。こちらの方は、コピー先でアーカイブビットを解除する】
* /XF : 【この後にファイル名を指定すると、このファイルを処理の対象から除外する】
* /XD : 【この後にディレクトリ名を指定すると、指定されたディレクトリを処理の対象から除外する】
* /XC : 【変更されたファイルを処理の対象から除外する】
* /XN : 【コピー元より新しいファイルを処理の対象から除外する】
* /XO : 【コピー元より古いファイルを処理の対象から除外する】
* /XX : 【コピー先にだけ存在するファイルを処理の対象から除外する】
* /XL : 【コピー元にだけ存在するファイルを処理の対象から除外する】
* /R : 【この後に「:n」(nは数字)で再試行回数を指示する (デフォルトは100万回!)】
* /W : 【この後に「:n」(nは数字)で再試行の時間間隔を指示する (デフォルトは30秒)】
* /REG : 【/Rと/Wの指定内容を新しいデフォルト値として設定する】
* /MOVE : 【ファイルを移動させる】
* /PURGE : 【コピー先にしか存在しないファイルを削除する】

このほか、/T (タイムスタンプを設定)、/X (コピー先にだけ存在するファイルを報告)、/V (レポートの出力)、/L (レポートのみを作成)、/IS (同一のファイルを処理の対象に含める)などのスイッチも用意されています。 ROBOCOPYコマンドを使用すると、ROBOCOPYは処理に先立ち、コピー元とコピー先のファイルの状態を調べて以下のようなグループごとにファイルを分類する。

2009年9月17日木曜日

2009年9月15日火曜日

目的・目標を持つことの難しさと解決法 » wizColumn

目的・目標を持つことの難しさと解決法 » wizColumn

目的展開とは、ジェラルド・ナドラーのブレイクスルー思考という書籍の中で登場する考え方の一つで、たとえば、上記の「100万円をためる」を出発点として、それは「車を買うため」、その上位目的は「彼女をドライブに連れていくこと」その上位目的は、「休日に彼女を楽しませること」その上位目的は・・・と、上位目的はなにかを追求し続けていく方法

2009年9月11日金曜日

ソフトウェアテストの技法:「3匹の子豚」から学ぶ品質の優先順位付け - @IT MONOist

「3匹の子豚」から学ぶ品質の優先順位付け - @IT MONOist

『ソフトウェアテストの技法』に書いてある必要条件と、私の経験則を加えた「基本的な出荷基準」は以下のとおりです。

1. 全機能をテストした
ブラックボックス/ホワイトボックス・テストで同値分割を実施した。
2. 境界条件をテストした
ブラックボックス/ホワイトボックス・テストの境界値分析を実施した。
3. 未実行コードがない
ホワイトボックス・テストのC0パス網羅を満足した。
4. エラー・ゲシング(Error Guessing)を実施した
バグを想定し、それを摘出するためのテスト項目を設計・実施した。
5. 長時間耐久テスト、過負荷テストを実施した
48時間の連続運転や、過負荷状態での稼働テストを実施した。
6. バグの発生が頭打ちになった
いわゆる「バグ摘出曲線」がフラットになった。
7. 未修正のバグが残っていない
摘出したバグは全件修正した。

2009年9月10日木曜日

WebLogic:コネクションの閉じ忘れシステムをなんとか稼働させるためには

■質問
JDBCデータソースの「現在アクティブな接続の数」が増えていき、最終的には「接続の最大容量」に足して接続できなくなる。接続のクローズ漏れをうかがっているが、アプリケーションのデバッグに活用できるWebLogic Serverの機能はないか?

■回答
「非アクティブ接続タイムアウト」の機能を活用する

■方法
サービス>JDBC>データソース>コンフィグレーション>接続プール>詳細>「非アクティブ接続タイムアウト」

■「非アクティブ接続タイムアウト」の機能とは?
・一定時間closeされていない接続を自動的にプールに戻す機能である。
・秒単位で指定
・デフォルトは0になっている。0は無効である。
・戻された

★リークしているのか、本当に使用中なのかは考慮されずに実行されるので、注意が必要である。

http://www.slideshare.net/oracletechnetjp/weblogic-server-tips-case-study-1525401