2008年2月29日金曜日

Java開発を楽しみ、プログラミングに誇りを持つ (2/2) - @IT

Java開発を楽しみ、プログラミングに誇りを持つ (2/2) - @IT


テストを3つに分類すると

1.テスト担当者や開発者が行う品質保証のための“QA(Quality Assurance) Testing”
2.顧客が行ういわゆる「受け入れテスト」と同義の"Customer Testing”
3.開発者が行う開発促進のための“Developer Testing

2008年2月18日月曜日

アジャイル開発をするために

顧客は、ベンダーが出す作業工数を信頼できないといけない

そのためには、信頼を勝ち取る段階が必要。

ウォータフォール(信頼を勝ち取る)

アジャイル(信頼にのって開発)

の段階を踏んでいく過程が必要かもしれない。

2008年2月17日日曜日

[アジャイル開発] - プログラマ 福重 伸太朗 ~基本へ帰ろう~

[アジャイル開発] - プログラマ 福重 伸太朗 ~基本へ帰ろう~

   「休暇の前の日にできる仕事の量には驚くばかりだ」。納期までたった3週間しか残っていない場合と、次のマイルストーンが3ヶ月後の場合とでは、チームが発揮する集中力はまったく異なってくる。パーキンソンの法則への対策。

   「人は期限を守れなかったことはよく覚えているが、内容が少しくらい不足していても気にはしない」

 ○要求に関する問題への反復的な対処

   「要求は25%以上変化する」

ペアプログラミングのメリット

http://www.atmarkit.co.jp/im/carc/serial/xpd01/xpd01_2.html

 ペアプログラミングとは、すべてのコードを2人一組作成していく手法です。XPのプラクティスの中でも最も、なじみにくいプラクティスかもしれません。ペアプログラミングには次のメリットがあります。

【コードの品質が上がる】 すべてのコードに対し、絶えずレビューを行っているのでコードの品質は上がります。

【開発速度が上がる】 コード品質が高まるので、開発速度は上がります。また、コミュニケーションが高まるので、問題解決にかかる時間が短縮されて、開発速度が上がります。これは不思議な現象です。1人1人で作業していたときより、確実に効率がよくなります。

【プロジェクトのリスクが減少する】 1つのコードを最低2人の人間がよく知っています。メンバーの1人が病気になって入院しても、もう1人がそのコードのことをよく知っているのです。また上記2つのメリット、「コードの品質が上がる」「開発速度が上がる」のでリスクが減少します

知識への3つの言葉

「彼(かれ)を知り己(おのれ)を
知れば、百戦して殆(あや)う
からず」(孫子の兵法)
「温故知新」(論語)
万の道の人、たとひ不堪(ふ
かん)なりといへども、堪能(た
んのう)の非家の人に並ぶ時、
必ず勝る事は、弛み(たるみ)
なく慎みて軽々しくせぬと、偏
へに(ひとえに)自由なるとの
等しからぬなり(徒然草)

2008年2月14日木曜日

WBSのレベル

Ø WBSのレベルをそろえる。

² 最下層は「タスク」とする。

² 最下層の一つ上は「成果」とする。

Ø タスク作成時に開始日・終了日を決める。


WBS辞書:

http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/wbsdic.html

2008年2月11日月曜日

簿記の手続き

取引    →→→→→→
↓(仕訳)         ↓
仕訳票           ↓
↓(転記)          ↓
総勘定元帳 ←照合→ 補助簿
↓(集計)
試算表-------------------------------↑期中手続き   ↓決算手続き
↓(決算整理:修正仕訳)
精算表

貸借対照表・損益計算書