2008年8月27日水曜日

はじめての課長の教科書&ものわかりのいい上司をやめると部下は育つ

■ 部下の叱り方4つのフェーズ>
  フェーズ1:事実関係を確認する
  フェーズ2:問題に至った原因を究明させる
  フェーズ3:部下が気づかなければ、直接原因を伝え、部下を叱る
  フェーズ4:感情のフォローアップをする


■叱るときは【OPDCA】の手順に沿って科学的に
  1.観察(Observation)
  2.計画(Plan)
  3.実施(Do)
  4.結果の確認(Check)
  5.処置(Action)

2008年8月22日金曜日

信頼される自己証明

  1. 時間のつながりー過去から未来へ
  2. 社会のつながりー自分の仕事は、だれに、どのように役立っているか?
  3. カジュアルな場面の自己消化
    ・前の人のまねをしない
    ・自分の主旋律を伝える
    ・自分の意志をハッキリ言っておく(今から未来何をやりたいか)

2008年8月21日木曜日

コーチであることと、コーチングをすること

JCA日本コーチ協会~コーチングの普及と発展に寄与する団体 [コ�


 関係をともに築く
 ・相手と親密な信頼関係を築いている
 ・コーチとしてのプレゼンスがある

 効果的なコミュニケーションをしている
 ・アクティブ・リスニングをしている
 ・効果的な質問をしている
 ・率直なコミュニケーションがある

 学び、成果を得ることを促す
 ・「気づき」を促している
 ・行動をデザインしている
 ・行動計画とゴールセッティングがある
 ・進行状況を管理し、責任を明確にしている

2008年8月18日月曜日

トラパパ@TORAPAPA > セールスの確度管理 : ITmedia オルタ�

トラパパ@TORAPAPA > セールスの確度管理 : ITmedia オルタ�


■パイプライン管理

リード(クライアントになるか不確かだけど、提案機会があるかどうかを申し入れるくらいの挨拶イベントに行けるくらいの出入りは約束されている)の状態から、

プロスペクト(クライアントになってもらえそうな案件の存在が認識されており、営業活動していく価値が確認できた)のステージになり、

クオリファイ(案件の詳細も認識でき、おおむね提案できそうだという感触も確かめた)し、

プロポーズ(実際に提案)して、

晴れて、コミット(受注)


ご自身の確度管理、ご自分なりに理論を整理しておくことをおすすめ
意外にも、コンテンツデリバリの前に、セールスこそ、まさに理論や統計学的根拠や分析が肝要なのです

2008年8月15日金曜日

幻の白いカラスを追い求め、僕らはインドにたどり着く - @IT MO

幻の白いカラスを追い求め、僕らはインドにたどり着く - @IT MO


CMMは、ソフトウェアの開発プロセスを「改善できる能力」を評価するものであり、高品質ソフトウェアを効率よく作ることができる「絶対的な能力」ではありません。

2008年8月13日水曜日

arai blog: ペーパープロトタイピングの実践

arai blog: ペーパープロトタイピングの実践

概要:
*いくつかの機能を持つ動的なウェブサイト

使った道具のうち重要だったもの:
*A3サイズのスケッチブック(背景兼キャンバスとして使用)
*A4サイズの厚紙
*インデックスカード(こぶりの厚紙)
*太字サインペン(黒3本、青1本)
*蛍光マーカー(緑)
*はさみ
*貼ってはがせるのり

あればあったほうがよさそうなもの:
*付箋紙(ユーザの入力用)
*シャープペンシル(下書き用)
*貼ってはがせるセロハンテープ(部品の組み合わせ用)