■パイプライン管理
リード(クライアントになるか不確かだけど、提案機会があるかどうかを申し入れるくらいの挨拶イベントに行けるくらいの出入りは約束されている)の状態から、
プロスペクト(クライアントになってもらえそうな案件の存在が認識されており、営業活動していく価値が確認できた)のステージになり、
クオリファイ(案件の詳細も認識でき、おおむね提案できそうだという感触も確かめた)し、
プロポーズ(実際に提案)して、
ご自身の確度管理、ご自分なりに理論を整理しておくことをおすすめ
意外にも、コンテンツデリバリの前に、セールスこそ、まさに理論や統計学的根拠や分析が肝要なのです
0 件のコメント:
コメントを投稿