sudo -E (コマンド)
と
-Eを付与する
2016年8月8日月曜日
2016年8月4日木曜日
2016年7月28日木曜日
Linux:grepパラメータ
grepパラメータ
-A after。-A4の場合、マッチ部分より後の4行も追加表示
-B before。-B5の場合、マッチ部分より前の5行も追加表示
-v マッチしない行を検索
-w パターンマッチを単語全体で行う
-x 行全体を検索
-i 大文字小文字の区別をなくす
-n 各行の前に行番号を表示する
-c ヒットした文字をカウント出来る
-e pattern 条件指定。grep -e "pat|ern"だとpatとernを検索
. 任意の1文字
^ 行の先頭
$ 行の末尾
[] かっこ内の任意の文字に一致
+ 直前の文字の1個以上の連続
? 直前の文字の0または1文字にマッチ
例)
grep xxx -B5 -A4
-A after。-A4の場合、マッチ部分より後の4行も追加表示
-B before。-B5の場合、マッチ部分より前の5行も追加表示
-v マッチしない行を検索
-w パターンマッチを単語全体で行う
-x 行全体を検索
-i 大文字小文字の区別をなくす
-n 各行の前に行番号を表示する
-c ヒットした文字をカウント出来る
-e pattern 条件指定。grep -e "pat|ern"だとpatとernを検索
. 任意の1文字
^ 行の先頭
$ 行の末尾
[] かっこ内の任意の文字に一致
+ 直前の文字の1個以上の連続
? 直前の文字の0または1文字にマッチ
例)
grep xxx -B5 -A4
2016年7月27日水曜日
Linux:ファイル名で検索する
find ./ -name '*src*'
複数キーワードで検索する場合は、
エスケープ\して以下の通り
find ~/ \( -name *src1* -o -name *src2* \)
2016年7月22日金曜日
2016年6月22日水曜日
Windows:リモートデスクトップ接続の数を増やす
以下の方法で、
2セッションに増やすことが可能です。
【手順】
1. ローカルグループポリシーエディターを開く
ファイル名を指定して実行から、"gpedit.msc"コマンド実行
2. 以下の項目を選択
「ローカルコンピューターポリシー」
>「コンピューターの構成」
>「管理用テンプレート」
>「Windowsコンポーネント」
>「リモートデスクトップサービス」
>「リモートデスクトップセッションホスト」
>「接続」
3. 「リモートデスクトップサービスユーザーに対してリモートデスクトップサービスセッションを1つに制限する」をダブルクリックし、「未構成」から「無効」に変更
2セッションに増やすことが可能です。
【手順】
1. ローカルグループポリシーエディターを開く
ファイル名を指定して実行から、"gpedit.msc"コマンド実行
2. 以下の項目を選択
「ローカルコンピューターポリシー」
>「コンピューターの構成」
>「管理用テンプレート」
>「Windowsコンポーネント」
>「リモートデスクトップサービス」
>「リモートデスクトップセッションホスト」
>「接続」
3. 「リモートデスクトップサービスユーザーに対してリモートデスクトップサービスセッションを1つに制限する」をダブルクリックし、「未構成」から「無効」に変更
2016年4月5日火曜日
Kindleでタダで見られる本を検索する方法
Amazonプライム会員は、
Kindle端末またはFireタブレットで、
Kindleオーナー ライブラリーの対象タイトルの中から、
好きな本を1か月に1冊、無料で読める。
しかし、普通に見ようとすると、リストが表示されるのみで、
検索できない。
以下、その検索方法を記載。
[Kindleでタダで見られる本を検索する方法]
Kindle端末またはFireタブレットで、
Kindleオーナー ライブラリーの対象タイトルの中から、
好きな本を1か月に1冊、無料で読める。
しかし、普通に見ようとすると、リストが表示されるのみで、
検索できない。
以下、その検索方法を記載。
[Kindleでタダで見られる本を検索する方法]
- Amazonトップから、”カテゴリー>Kindle本”を選択
- 検索欄に”プライム対象”と入力して検索
- 検索キーワード "プライム対象"を×ボタンを押して削除
- 検索結果が、”Kindleオーナー ライブラリーの対象タイトル”のみになる
2016年4月4日月曜日
2016年1月5日火曜日
robocopyはこれで行け!
結局/MIRより、機械的に新しいもののみ上書きコピーしたほうが早い。
robocopy コピー元 コピー先 /E /XO > "ログファイル.txt"
/E:ディレクトリが空でもすべてのディレクトリとサブディレクトリをコピー
/XO:古いファイルをスキップ
robocopy コピー元 コピー先 /E /XO > "ログファイル.txt"
/E:ディレクトリが空でもすべてのディレクトリとサブディレクトリをコピー
/XO:古いファイルをスキップ
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